3月 5, 2013
お手本となる英語をシャドーイング—例えばイギリス英語の場合—
ぼくは、お手本となる自分の好きなスピーカーの生インタビューを徹底的に
シャドーイングすることで、英語の持つ独特のリズム感や発音を養いました。
詳しいシャドーイングのやり方についてはこちらの記事に書きました。
「効果抜群!金太郎飴式シャドーイング学習法」
http://englishltd.com/conversation/shadowing/30012013-1365.html
実際のお手本としては、月刊誌English Journalを毎月チェックして、
自分が好きそうなイギリス英語スピーカーを探しながら続けていました。
以下に、最近のEJバックナンバーに登場したUKスピーカーを紹介します。
どうぞご参考にされてください。
●ポール・マッカートニー(ミュージシャン、元「ザ・ビートルズ」メンバー)
●ダニエル・クレイグ(俳優)
●リチャード・ポーター(BBCワールドニュース、国際ニュース 英語コンテンツ編成局最高責任者)
●ダニエル・ラドクリフ(俳優)
●クリス・マーティン(「コールドプレイ」ボーカル)
●マイケル・ウッドフォード(オリンパス元社長)
●エマ・ワトソン(女優)
EJ 2011年12月号
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●ユアン・マクレガー(俳優)
●コリン・ブランストーン(「ゾンビーズ」ボーカル)
●ロリ・ヘンダソン(在日英国商業会議所 専務理事)
*同じテーマで書いた人気記事です。こちらもお読みください。
「 映画「ホビット」の主演マーティン・フリーマンがぼくの英語の先生」
http://englishltd.com/listening/24112012-1188.html
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