全員にはお薦めできない映画「ted」(リアルなアメリカ英語) - できる!英語学習 究極のヒント

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 日本で独学でバイリンガルになった著者が、自身の豊富な経験を元に、英語学習に役立つヒントをシェアしています
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著者紹介


川合 亮平 Ryohei Kawai
ロンドン・東京在住の
フリーランサー。
国際ジャーナリスト、通訳者
メディアコーディネーターとして、雑誌、書籍、テレビ・ラジオ
メディアで精力的に活動中。

大阪弁とイギリス英語の
バイリンガル。

インタビュアーとしては、
ハリウッド映画「ホビット」主演、BBCドラマ「シャーロック」
のワトソン役では英国アカデミー賞を受賞した
マーティン・フリーマンをはじめ、全英アルバムチャート1位を
獲得したエド・シーラン、アークティック・モンキーズ、
キャサリン・ジェンキンスなど、UK出身のミュージシャン・俳優
への英語インタビューを多数手がけている。
ロンドン五輪の現地取材も慣行。

高校時代の英語の成績は、
学年480人中478位の
落ちこぼれながら、
20歳から国内英語独習を
本格的に開始し、
現在の英語力に至る。

著書は、
『イギリス英語を聞く
The Red Book』
(コスモピア株式会社)
など。そのほか、月刊誌
『The English Journal』
(アルク)や季刊誌
『AERA English』
(朝日新聞社出版)
への寄稿も多数。
ブログ:ameblo.jp/ryohei-kawai-blog
ツイッター:@ryoheikawai

全員にはお薦めできない映画「ted」(リアルなアメリカ英語)

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英語の勉強というと、
世界の英知が結集してプレゼンするカンファレンスの
「TED」が有名ですが、

(以前メインライターの川合さんも書いています)

http://englishltd.com/news-in-english/04082011-593.html

http://www.ted.com/

http://tedxtokyo.com/

英語的には、このTEDの対局にあるような、
アメリカの映画「ted」のご紹介です。

2012年のコメディー映画で、
上の写真のように一見、
子供向けそうなクマのぬいぐるみに
騙される映画です。

(私は人に教わるまで子供向け映画と
信じてました)

命を授かったクマのぬいぐるみが
酒は飲む、車で暴走する、下品なことは話す、
荒唐無稽なブラック・コメディです。

出てくる言葉も、お下劣・差別が満載で、
テレビで放送するなら
毎分「ピー」という音が入るぐらいです。

ビジュアル的にはそうでもありませんが、
内容で当然「R」指定、
子供にはまったく見せたくない映画です。

俗語、隠語、言い回しなど、
英語で字幕を表示しても全部は分からない
ですが、勉強では学べない、
アメリカ人と親しくなって泥酔でもさせないと
なかなか聞けない英語です。

バーとかでも、大声で話していたら
隣の人か店員さんに注意されるレベルですね。

こんな英語は話さなくてもいいですし、
外国人は話すべきではありませんが、

こういうのが分かると、
英語の世界が深くなりますし、

アメリカ人が「にやっ」として
仲良くなれます。

好き嫌いはありますが、

クマのぬいぐるみが人と一緒に動いていて
違和感がないVFX技術、

ブラック・コメディーで2時間押し通せる脚本力、

このテーマでホントに映画にしちゃうセンス、

など、ハリウッドでしかできないし、やらない、
映画だと思います。

大ヒットしたので
「ted2」も準備中らしいですが、

「ted1」の方は、
なんと日本でも2013年の1月に公開予定です。

http://ted-movie.jp/

果たしてどこまで翻訳するのか、
翻訳が許されるのか、

字幕翻訳への期待も高まります。

でも、
ブラックコメディを理解できそうにない人、
アメリカのお笑いが嫌いな人は、
決して見ないで下さい。

(当サイトのメイン著者の川合亮平ではなく、
その知人がゆるーく書く、アメリカ英語に関するコラムです)

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